2015年12月4日金曜日

『水木しげると鬼太郎とかみしばい』


事実、ゲゲゲの鬼太郎は紙芝居から生まれた。

事実、水木しげるは紙芝居作家だった。そしてマンガ家に転身した。

事実、紙芝居作家のほとんどがマンガ家に流れた。

そしてたくさんの才能ある若者がマンガ家を目指し

手塚治虫など天才マンガ家が生まれた。

マンガは隆盛を極めた。

事実、マンガはアニメにもなりテレビで流れた。

マンガからテレビアニメになり多くの子供たちをとりこにした。

テレビアニメは隆盛を極めた。

事実、アニメは映画にもなり日本で一番多くの人に見られたジブリ作品は

     アニメ映画である。


これが現在の流れである。これが『今』である。がしかし、

これからは大きく流れが変わっていく。


事実、人々を魅了するマンガやアニメ、映画はその元をたどれば紙芝居に

      たどり着く。

事実、紙芝居はマンガやアニメ、映画の母なる故郷。
 
事実、2015年 かみしばいとテレビの融合 『かみしばいTV』スタート。

事実、2015年 紙芝居作家から大マンガ家になった水木しげる氏永眠。


はっきり言おう、10個目の事実を。


それは2015年はマンガ、アニメ、映画のターニングポイントであり

セカンドインパクトの年であると。


母なる故郷、紙芝居に帰る時がやってきた。

帰ろう、母なる故郷、紙芝居へ。



セカンドインパクトとは、それは『かみしばいTV』。

2015年9月29日火曜日

『かみしばいが言ったこと』


人々は言った。

「かみしばいは古くさい過去のもの。」「かみしばいは終わった。」と。


かみしばいは日本発祥の文化で世界中唯一日本だけが発展した。

当時、かみしばいは個人が街頭で少人数の子供を相手に駄菓子を売ってやっていた。

がしかし、日本中の人が無料で見れるテレビの台頭で廃れていった。

やがてかみしばいは世界中の人々に知られることなく、

唯一の日本で過去の中に埋もれていった..。


それから50年。インターネットの時代が到来しユーチューブという

個人が世界中の人々に無料で知らせることができる技術が誕生した。

かみしばいは世界中で唯一日本だけが発展した文化。

日本で唯一ということは世界中でも唯一の文化。

そのかみしばいとユーチューブが融合し、ついに全く新しいかみしばいが誕生した。

世界で唯一の全く新しいかみしばいが世界中の人々に知らせることができるように

なったのだ!この日本から!


かみしばいは言った。

『わたしは50年待った。本当の自分になるために。』と。


これからの時代は過去と現在が融合して本当の未来を創っていく。

その本当の未来を創っていくのはブログを読み、気付いたあなただ!


全く新しい(本当の未来の)かみしばいを見ることができるのは

スタジオしあわせの『かみしばいTV』だけです。


『かみしばいTV』 
https://www.youtube.com/channel/UCudJelVYxx3BAQ0Xtzlk0pA

『スタジオしあわせ』



2015年9月29日現在